ゼロキューブにも2世帯住宅タイプもラインナップにあります。
その名は、ゼロキューブWです。
ゼロキューブWには、スカイバルコニーを追加することができて分離したり広々と使うようにできるプランもありますよ。
間取りと価格をチェックしておきましょう!
二世帯住宅のメリット等をこちらのゼロキューブの二世帯住宅のメリット・デメリットとは?でまとめているので合わせてご覧ください。
ゼロキューブって実際どうなの?築6年8ヶ月経った感想
僕たちのお家はゼロキューブです。 あの「私たちにちょうどいい家。」のキャッチコピーで1000万円から建てられる四角いお家です。 ゼロキューブの人気が月日が経つ毎に増してきていて、それと「実際 ...
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ZERO-CUBE Wの間取りと価格は?
ゼロキューブWの間取りは南入りのものです。
価格は、1900万円(本体価格)になります。
ZERO-CUBE Wの特徴とは?
ゼロキューブWの特徴は、完全分離型の縦割り住宅になります。
簡単に言えば、ゼロキューブを反転したものを2つくっつけたような形になります。
キッチンやお風呂、そしてトイレも全て2世帯それぞれにあるので、普段の生活は別々に過ごすことができ程よい距離感を保つことができます。
ZERO-CUBE W+スカイバルコニーの間取りと価格は?
ゼロキューブWの+スカイバルコニーもあります。
価格は、+500万円になります。
スカイバルコニー部分の真ん中で区切ることもできるし、仕切りの壁部分を取り除いて一面の広いスカイバルコニーにすることもできます。
ZERO-CUBE W+スカイバルコニーの特徴とは?
敷地面積に余裕が無くても、スカイバルコニーにするおかげで建築面積分のとても広い庭を実現できます。
スカイバルコニー部分も、2世帯分でとっても広く使うこともできるし、区切ってそれぞれで使うことも可能です。
一面のスカイバルコニーであれば、2世帯の交流も玄関から外に出ることなく可能になります。
ZERO-CUBE W+スカイバルコニー+ロハスだとどうなる?
スカイバルコニー部分をグレードアップし、芝生やウッドタイル、花壇などでコーディネートすることもできます。
価格は、約170万円が追加で必要です。
流石に圧巻ですね。
ロハスのイメージ
実際の写真のイメージ
さいごに
以上、ゼロキューブWの二世帯住宅の間取りと価格は?でした。
ゼロキューブWはシンプルにテラスハウススタイルになっているので、自分たちに合うようにカスタマイズのベースにうまく使いたいですね!
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