ゼロキューブ

ゼロキューブって実際どうなの?築2年6ヶ月経った感想【ZERO-CUBE+BOX 評判】

僕たちのお家はゼロキューブです。

あの、「私たちにちょうどいい家。」のキャッチコピーで、1000万円から建てられる四角いお家です。

ゼロキューブの人気が月日が経つ毎に増してきていて、それと「実際どうなの?」って声もおおきくなってきているようです。

うちのゼロキューブはもう築2年半が経っていています。ガチでゼロキューブで暮らしいる僕らの「ゼロキューブって実際どうなの?」をお伝えしたいと思います。

 

我が家のゼロキューブの概要

 

僕たちのゼロキューブは、「ZERO-CUBE+BOX 4LDKタイプ」の建築会社オリジナルカスタムモデルになります。

ちょっと変わっている点は次のようなところ。

  • 外壁がガルバリウム合板じゃなく全面木目調のサイディング
  • ウッドワンのシステムキッチンとキッチンラック
  • 一階にパントリー
  • 二階にもトイレ
  • 二階寝室にミニデスク
  • 二階にオープンデスク
  • リビングの一面がヘリンボーン&マリーンランプ

イメージとしては、プチマリブな感じのお家になっています。

目立ったトラブルや施工不良はある?あった?

さて、一番気になるトラブルや施工不良関係です。

新築当初から今までの間で、大きな問題は発生していません。雨漏りやなんか平衡感覚に違和感とかもないですね。

小ちゃいトラブルといえば、洗面所で異臭発生したことはあります。その時は施工会社にすぐに来てもらってみてもらったところ、それ以降は異臭は無くなりました。

「玄関扉」風に吹かれて壁にぶつかった事件

ゼロキューブゆえの問題が1つあります。

玄関の外側には、ちょっとした軒しかありません。

なので、強い風が吹くと玄関扉が持って行かれて、勢いよく壁にぶつかる危険があります。

というか、業者が家具の搬入中に扉を開けっ放しにしていたところ、一度風で思いっきり開いてぶつかって、玄関扉の飾りが吹っ飛んでいました。

  • 飾りが取れた
  • 凸凹の部分が取れた
  • 取り付け金具がむき出しになってた

幸い、飾りをはめたら元に戻せたので、大きな傷は残らなかったのでそのままにしています。

この時は、新築早々玄関扉にイタズラされた!と思い、夫婦でビビり、警察に来てもらうように連絡までしました。防犯カメラを設置していたので、警察が来る前に自分たちで動画を確認したところ、扉が吹っ飛んで飾りが吹き飛び、それを業者が驚いて見ているところまで写っていたのでイタズラや犯罪じゃないことを確認できました。慌てて、丁重に警察に説明の電話を差し上げ一件落着です。

しかし、業者のお兄さんも一言言ってくれたら良かったんですが、特に責任無いのでスルーでしたね。

 

ゼロキューブの玄関扉、強風で思いっきり開いて壁に激突する危険があるので注意が必要です。

この一件以降、玄関扉は開きっぱなしにせず、素早く開け閉めするか、手でしっかりと持って置くようになりました。

ゼロキューブのデザインは格好いいですが、玄関を引っ込ませるか、壁をせせり出して玄関ポーチにするなどするともっといいかもしれないですね。

ユキズ
防犯カメラつけてて良かった

築2年、粗も目立つでしょ?

 

築2年もすれば新築の時には見えてなかったあれこれは目立つようになるのは確かです。

ただ、ゼロキューブという商品に対してというより、施工会社の施工について、と言った感じでしょうか。

リビングのヘリンボーンの壁の木の板の間隔が一部離れすぎているのが気になります。

隙間が開いちゃっているんですよね、よく見ると。

ただし、これも難しいですが、もともとこだわって別注したものではなく、施工会社のオリジナルパッケージ内のものになりますからコミコミの値段を考慮するとこんなもんかなと言ったところです。ただし、明らかに、施工会社の事務所のヘリンボーンの壁とはクオリティが違うので、予めどの程度のヘリンボーンの壁になるのかは聞いておいた方が良かったかなとは思いました。

ポイント

自分の想像と、施工会社の施工レベルに違いがあると後々ガッカリするかも知れませんから、施工会社のモデルハウスはしっかり見て、クオリティの確認同等の出来になるかの確認はしといた方が絶対いいですね。

ユキズ
ガチのヘリンボーンにするとなると、ガチな値段絶対するからな〜

注意

ゼロキューブのオプションにヘリンボーンの壁は無いです。ヘリンボーンができるかどうかは施工会社によります。

ウッドデッキの木材についても注意か?

 

ウッドデッキについて、ゼロキューブとしてなのか、施工会社によって違うのかはわかりませんが、使用する木材が防腐処理しているのものか塗装済みなのかは確認しといた方がいいと思います。

上記の写真は新築時のもので、木そのもの!ですが、築2年した今、すっかり灰色のカサカサになっています。

引っ越し後のしばらくの間は、自分たちで塗装もしていましたが、ちょっと子供達に手がかかる今はすっかり放置になってしまっています。また、タイミングを見計らって、今度は油性塗料でがっつり塗りたいとは考えていますが、ウッドデッキの仕様についても詳しく聞いておくといいかもしれませんね。

間取りは結局問題なかった?

間取りについては、カスタムされた4LDKで致命的な問題は発生していないです。

リビング隣のプラスBOX部分は、完全に物干し部屋にするつもりで欲しかったので洗濯物に悩まされることなく生活は実に快適です。

除湿機と備え付けの物干しユニットで毎日の洗濯もストレスありません。物干し部屋については、ゼロキューブの+BOXをまるっと物干し部屋にして除湿機置いたら生活がこだわった【洗濯物臭くない】で詳しくまとめているので合わせてご覧ください。

 

欲を言えば、子供2人にそれぞれ個室、夫婦の寝室で2階の3部屋埋まってしまうので、もう一部屋倉庫件仕事部屋があると良かったかなぁとは思います。

 

間取りでは無いですが、吹き抜けがあるおかげでいつでも明るくて良いのですが、お昼寝を一階でしようと思うとちょっと明るすぎるかもしれません。また、吹き抜けって意外と声や生活音がすごく響くので、事前に覚悟はしておいた方がいいと思います。

設備に何か不満はないの?

キッチン、お風呂、トイレなどの設備についてですが、キッチンはウッドワンのものに変わっていますが、トイレはタンクレスなどに変えてあります。オプションで、浴室乾燥機とエコキュートを入れてあります。

使い勝手、能力ともに特に何も不満は無いですね。

あ、ただ、1回だけ、近所で電線が切れる事故が発生して停電になった時には、オール電化のために何もできなくなりました。水は井戸でポンプも動かないし、IHクッキングヒーターなのでお湯も沸かせません。さらには、玄関は電子ロックなので、帰宅まえに停電が起きていたら、家に入れなかったかもしれませんでした。(玄関のアナログの開け方はこの時調べた)

この点にはついては、ゼロキューブというよりかは、オール電化住宅の欠点ですね。

 

電気代の節約や、常時エアコン作動のために太陽光発電を行なっています。なので、万一大規模停電に遭遇しても昼間は電気が使えるように対策はしています。ただし、ゼロキューブのオプションの太陽光発電は能力不足なのでおすすめしません。

我が家の太陽光発電については、詳しく【実績直近1年分公開】ゼロキューブは太陽光発電できるのか検証!戸建ての太陽光発電で失敗しない方法【余剰売電レポート】でまとめていますので合わせてご覧ください。

「私たちにちょうどいい家」って言えてる?

さて、うちのゼロキューブですが、「私たちにちょうどいい家」と言えるかどうか何ですが。

ちょうどいいけど、余裕は無いと言ったところです。

うちでは、一部屋物干し部屋にして、壁一面に無印良品のユニットシェルフの収納棚を設置して収納力を高めています。キッチン横にはパントリーもあるし、他にも収納スペースは増えているはずです。

 

ですが、やはり、子供らの成長に合わせて物は確実に増えていきますし、夫婦のもの家族のものもドンドン増えていくわけなので、今から収納力についてちょっと不安になっています。

 

まだ、それぞれの個室のクローゼットはほぼ未使用状態ではありますが、油断しないで物を購入する時には本当に必要かどうかよく吟味していかないと、窮屈な暮らしになる恐れがあります。

余裕があれば、プラスBOX2でもう一部屋作ってしまった方が、子供が2人いるのであればもっとちょうど良くなるかも知れませんね。

ゼロキューブはそもそも収納不足なので、最初からしっかりとプランを練った方が良いですよ。

幸い土地は広めなので、将来的にはバイクガレージ件倉庫を作りたいと考えているので、それまで頑張っていこうと思います。

さいごに

以上、築2年半のゼロキューブについての感想をまとめてみました。

意識して不満要素を挙げてみましたので、もしゼロキューブを建てたいと思っている人には、あらかじめ覚悟ができるようになるんではないかと思います。

むしろ、問題点といえば、今のところ記事に挙げたようなところしか無いんですよね。築2年目に行う1級建築士による点検でも特に不具合はありませんでした。

うちのゼロキューブでは、リビングからトイレまで広々と使って2歳児が楽しそうに走り回っていて、リビングのど真ん中で0歳児がイケアのベビーベットでスヤスヤ寝ていて、対面キッチンで子供らの様子を見ながら食事の準備をしている妻と、でかいダイニングテーブルでコーヒー飲みながら談笑している毎日が繰り返されています。

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ユキズ

元不動産&投資用太陽光発電営業の経験を経て規格注文住宅のゼロキューブを建てました。 おしゃれでかっこいいお家ですが実際住んでみると「もっとこうした方がよかったかも?」と思うところもあります。 これからお家を建てたいと考えている人のために「実用重視で家づくりのポイント」をまとめています。

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